2005年04月30日

条例違反の常習犯

ウィーン条約というものがある。
これは、多国間に於ける領事機関の設置等について詳細に規定したもので、所謂日本領事館は日本領地という位置づけを証明しているものである。

今回の反日運動に於ける日本領事館に対する破壊行為は、この条例に著しく違反しているといえる。

2005年の中国における反日活動

中国も批准している ウィーン条約の第31条(領事機関の公館の不可侵)は、これらの行為を防止する義務を有しているが、 中国政府には重大な違反を犯していることになる。

ウィーン条約の第31条

  1. 領事機関の公館は、この条に定める限度において不可侵とする。
  2. 接受国の当局は、領事機関の長若しくはその指名した者又は派遣国の外交使節団の長の同意がある場合を除くほか、 領事機関の公館で専ら領事機関の活動のために使用される部分に立ち入つてはならない。ただし、 火災その他迅速な保護措置を必要とする災害の場合には、領事機関の長の同意があつたものとみなす。
  3. 接受国は、2の規定に従うことを条件として、 領事機関の公館を侵入又は損壊から保護するため及び領事機関の安寧の妨害又は領事機関の威厳の侵害を防止するためすべての適当な措置をとる特別の責務を有する。

それ以前に、デモ隊による日本人やそれに関わる中国人などに対する暴力行為自体、許されざる行為に他ならない。

中国は、日本の 国連常任理事国入りに対して反発しているようだが、そんな常識も無い国が常任理事国になっていることの方が問題なのではないか。

そもそも中国自体、勝戦国ではないわけで。
posted by JNES at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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