2005年06月07日

役割とは?

常任理 「第2次大戦の役割で決まった」

 中国の王光亜・国連大使は2日、国連の 安保理常任理事国について「5カ国は第2次世界大戦で果たした役割によって選ばれている」と述べた。

まさに『歴史の誤認識』である。
国連の、即ち国際連合の総会において拒否権を有する5カ国は、第二次世界大戦において 「主要な戦勝国であるアメリカとイギリスロシア」と「米英によってドイツの占領下から解放されたフランス」と 「日本軍を駆逐出来なかった中華民国」である。 (フランス、中華民国があの大戦で勝っていないのは明らかである。)
役割と言う意味では、中国の役割は「大国に助けられた弱小国」 でいいのだろう。

第一、現状の常任理事国にどれほどの重要な役割があるというのだろうか。
アメリカは国連を無視してイラク爆撃を開始するし、揃って核兵器を保持している。
核兵器のボタンに手を添えた状態で「国際平和」と言っている事に説得性がない。
中国にいたっては、国際平和どころか、台湾への武力制圧を目論み、 チベットなどでの民族浄化を未だに行っているではないか。

終戦60年間を見ても、日本の国際平和貢献の方が大きな役割があったではないか。

posted by JNES at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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