2005年06月15日

呆れたものだ

日本には「圧迫」、国内には「保険」

 「韓日首脳会談をするのかしないのか、 するのならばどんなテーマでするのか決定できず苦心している」と言いながら「良い意見があればおっしゃってほしい」 と述べた。 
  盧大統領の発言は波紋を呼んだ。今月20日に予想されていた会談は不発に終わるのではないかという見通しも出てきた。 日取りまで決めた首脳会談は、取りやめれば周囲に与える影響が大きいことは明らかだった。韓日関係の悪化はもちろん、 北東アジア情勢にも影響を及ぼすものとなる。 
  だとすれば盧大統領はどうして悩んでいるのだろう。ある核心参謀は「会談で何か進展がなければならないためだ」と説明した。靖国、教科書、独島(竹島)など3大懸案に対する日本側の「誠意」 が切実に要求される状況だと考えているのである。

一国の代表である大統領ともあろうものが、「会談をするか、しないか」悩んでいる。しかも、それを他の人に助言を求めている。 こんな何の政策も無い人間を大統領に就かしている韓国は大丈夫なのか?

小泉首相は、過剰な発言や行動を行うが、歴代の首相の中で高い支持率を維持しているのは、 『周りの意見を聞き、自分で判断している』ことがトップとして安心できるからである。(ワンマンと言われるが、 それに対向できる人材が与・野党に居ないのが現状。民主党の岡田はカリスマ性が全く無い。)

「会談で何か進展が無ければならない・・・」と言うのは、まさに国内の反発を意識して、自分の保身しか考えていない証拠である。 「進展が無ければ」では無く、「進展が有るように」するのが外交ではないのか。
相手が妥協する為の素材や自国が妥協すべき点など、色々考えられるが、基本姿勢として「日本に無条件で妥協させる」事しか考えてないから先が見えないのである。

この大統領は、外交は勿論の事、一般的な交渉能力も欠如しているのではないか。

そもそも「・・・北東アジア情勢にも影響を及ぼす・・・」と言うが、本音は「・・・中国外交に影響を及ぼす・・・」と言ったところだろう。

posted by JNES at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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