2005年07月19日

捏造報道はいけません。

「日本軍国主義が太平洋戦争主犯」…米下院が決議案採択

 米下院が60年ぶりに初めて太平洋戦争勝利記念決議案を採択した。 決議案は、太平洋戦争を起こした日本を「ファシズム軍国主義」と強力に非難し、 日本戦犯に対して有罪評決を下した極東軍事裁判の結果が有効であることを確認した。

こんなニュースを見たことが無い。
日本国内でも今「極東軍事裁判(東京裁判)」の正当性が議論されている中で米国がこのような決議を出したのなら、 なんらかの報道があってもよいはずである。
第一、朝日新聞ですら取り上げている形跡が無い。

この記事に関しては、【再掲】氏が「私の意見」という掲示板に捏造である根拠を書き込んでくれている。

どこが捏造なのか再度まとめました.この記事は2つの決議案を, 故意に混合させています.まずハイド氏が提案して14日に通過した決議案はHCONRES191という番号でタイトルが"Commemorating the 60th anniversary of the conclusion ...(以下略)です. 一方Victory over Japanというタイトルがついた決議案はHRES360 というもので,提案者はハイド氏でもないし,まだ提案されたばかりで通過していません. このような捏造を行った理由として考えられるのが,HCONRES191では「極東軍事裁判の再確認」 という内容が含まれており,一方HR360にはタイトルにJapanという単語が含まれているので,日本を叩くための作り話をする時にこの2つが合体していると都合が良かったのでしょう. いずれも米軍犠牲者を追悼する決議案で,日本に対する非難ではありません.

 

また、記事の中でこの米国の行動を分析している記述があるが、まったくもって的を得ていない。

  ◇ニュース分析=米国はその間、第2次世界大戦に関連し、主にヨーロッパ戦争での勝利を浮き彫りにしながら、 太平洋戦争と日本軍国主義には閉口してきた。 緊密な同盟である日本を刺激しないという意図と考えられている。 日本の強大な対米ロビー力も作用したとみられる。 しかし日本が最近、韓国・中国侵略に関する歴史歪曲はもちろん、太平洋戦争さえも「米国が誘導した側面がある」と歪曲する兆しを表れたことで、 米議会が問題提起の必要性を感じたものと分析される。

米国が太平洋戦争や日本軍国主義に閉口していたのは、その必要性が無かっただけではないか?
ヨーロッパ諸国と違い、米国には日本を統治下に置き、日本をコントロールしてきたという自負がある。
日中戦争から太平洋戦争に発展したのは、明らかに米国の意図によるもので、それを米国も認めているではないか。

多分米国側は、「何処が戦争を始めたのか?は問題ではない。 何処が戦争を勝利したのか?が問題なのだ」とか言い出すだろう。

posted by JNES at 11:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/5193003

この記事へのトラックバック

徳島県 - 確実☆即決せフレ案内所
Excerpt: 登録からお相手検索、待ち合わせまで全てをこのサイトでチェック!
Weblog: 徳島県 - 確実☆即決せフレ案内所
Tracked: 2014-05-01 15:32
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。