2005年07月19日

大東亜共栄圏

大東亜 「共栄」圏は存在したか

 日本の見職のある研究者は確固たる事実に直面し「日本が重要な政策を決める過程で、 アジアの解放は主な目的では決してなかった。自分はアジア解放のために戦っていると、一部の人は固く信じていたかもしれない。だからといって、 先の戦争が解放戦争であって、侵略戦争ではないとは言えない」と指摘している。さらに第二次世界大戦中に日本の侵略者が行った野蛮で残虐な、家を焼き払い人を殺し、金品を略奪した振る舞いは、 いわゆる大東亜「共栄」圏の実質が日本の軍国主義の大東亜「利益圏」であり大東亜「侵略圏」だったことを証明している。

この記事で全く触れていないのは、戦前にアジア諸国が欧米の植民地化が進んでいる史実である。そして、『 大東亜共栄圏』の本質が語られてる1943年に開催された大東亜会議に中華民国の代表も参加している史実である。

大東亜会議では、『大東亜各国を米英から解放し、 共存共栄の秩序を建設すること、相互の自主独立と伝統を尊重すること、 人種差別を撤廃すること』などを宣言している。

これらの史実を取り上げて、検証すべきなのではないか?
第一、結果的には、『 大東亜共栄圏』は成立することなく、敗戦してしまっている。しかし、その影で独立を果たしたアジア諸国の現実もある。

墨塗りの記事に踊らされるな!気をつけろ!

posted by JNES at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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