2005年07月25日

考えが甘い国

安保理改革、 「まず途上国を増やすべき」

  国連の最大の問題は、発展途上国への重視の不足だ。安全保障理事会は拡大すべきだが、 最大の問題は発展途上国が足りないことだ。大国が言う事のみに従ってはならず、 十分で民主的な、忍耐心ある討論を経なくてはならない。

  国連は、裕福な者の集まりではない。国連の権力は、第2次大戦の結果与えられたものだ。安保理の任務は、世界平和を保護し、 世界戦争に反対することだ。一部の国は今なお第2次大戦の歴史をはっきりと認識していない。 これは道義上恥ずべきことであり、政治上では中国の人民とアジアの人民にとって忘れてはならないことだ。

それ以前に、中国は民主国家ではない。その民主国家ではない国が綺麗事を言っても誰も付いて来ないのが現状。
第一、発展途上国が少ないと言うが、発展途上国は自国の経済をコントロールできないから発展が途上している。 そんな国が大儀である国際問題をうまく考えられるとは思えない。

中国がこの思想で一番間違っているのは、「今の国連から日本が脱退した場合、中国も他の常任理事国も国連を維持することが出来ずに、 最悪解散するしか方法が無くなる」という危機感が無いことである。

日本を除外したがるのは分かるが、国連という「第二次世界大戦を今尚引きずる国際機関」を次のステージに上げる為には、 「日本を含む第二次世界大戦の敗戦国」を常任理事国に迎え、本当の意味での戦後を迎える必要があるのではないか?
いつまでも「勝った国」「負けた国」と言っていることが、次の戦争に繋がると、なぜ分からないのか?(第二次世界大戦は、 第一次世界大戦で負けたドイツの報復が生んだ結果である)

そして何よりも、「第二次世界大戦という歴史をはっきりと認識していない」 のは中国や韓国である。

中国も韓国も欧米からの植民地化から逃れて、 あの当時のアジアの情勢をはっきりを理解してない。中国は、 自国が欧米の植民地化になりそうになっていること自体分かっていなかったではないか!

常任理事国に発展途上国を入れることにどのような意味があるのか?あくまで自国の都合のいいように日本を除外したいが為に適当なことを言うことしかできない国こそ、 常任理事国から除外されるべきなのではないか?

posted by JNES at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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